先輩インタビュー(1)

営業/定岡幸司(2007 年入社)

完全ルート営業、ノルマなし。

 当社の営業は、ルート営業。何十年も前からお取引きいただいているお客様がほとんどです。商品を売り込むようなタイプの営業ではないので、そこで苦労することはありません。もちろんノルマもないです。週に2日ほど外出し、担当顧客を訪問。必要な石灰製品の納品量と納期を確認し、それを社内の生産部門に伝える。それが基本となります。他の日は、営業の準備や資料作成などのデスクワークをしています。

知識ゼロからのスタート。

入社するまでは石灰のことなんてほとんど知りませんでした。グラウンドに白いラインを引くやつでしょ、くらいの知識で。知識ゼロからのスタートです。入社後、石灰が驚くほど幅広い用途に使われていることを知りました。私が担当している顧客に限っても、製鉄、製紙、廃棄物処理施設、水処理施設、製糖メーカー、商社と、様々な分野の取引先があります。現在、中国地方の 40 社ほどを担当しています。

お客様にご相談いただける関係づくり。

まれに新商品の提案をするチャンスが訪れることがあります。例えば廃棄物処理施設を運営するお客様から「この有害物質を処理できる化学薬品はないか」といった相談を受けることがあります。石灰製品を納品しているお客様から、石灰とは別の製品を購入していただけるケースがあるのです。なにかあったときにこのような相談をしていただける関係を、普段からつくっておくことが大切ですね。

急がず、ゆっくり育てます。

私もそうだったように、最初はなにも分からなくて大丈夫。当社では新入社員をいきなり客先へ行かせるようなことはしません。まずは社内で「配車係」を経験して、知識を身につけていきます。これは電話・FAX でお客様からの注文を受け、納品のための車両の段取りをする業務。それを 2 年ほど経験したのち、担当顧客を持つことになります。研修制度も充実しているので、一歩一歩、着実に成長することができます。 

夕方 5 時過ぎには家にいます。

 残業はほとんどありません。毎日ぼぼ定時(夕方 4 時 35 分)に帰ります。5 時過ぎにはだいたい家にいます。プライベートの時間を大事にできて、無理なく働ける環境です。また当社は有給休暇を取りやすい社風なので、その点もうれしいですね。私は月に 1  回は有給を使ってます。家族と遊びに出かけたり、実家の田植えを手伝うときに使ったり。制度においても社風においても、とても働きやすい会社だと思います。 

久しぶりの大学新卒採用です。

当社は辞める人が少なく、また大幅な増員も必要ないので、大学新卒を毎年採用しているわけではありません。営業部では、2007 年に入社した私が最後の新卒入社社員。そんな中、久しぶりの募集となりました。足立石灰工業は、新見の人なら誰もが名前を知っている有名地元企業。また、石灰の需要はなくなることがないので業績も安定しており、就職先としてはとても魅力的だと思います。後輩ができるのを楽しみにしています。