先輩インタビュー(2)

プラント設備管理/宮木隆正(2012 年入社)

様々な種類の工事を管理する仕事。

当社は石灰石の採掘から破砕、加工、製品化までを一貫しておこなっており、広大な敷地の中に様々なプラント設備があります。その整備計画・修理計画をおこなうのが、私たちプラント設備管理です。工場は何十年も稼働し続けているので、日々、様々な場所で修理や新しい機械の導入が必要になります。プラント工事と一口に言っても、機械工事、電気工事、塗装工事、配管工事、土木工事など目的によって様々。スケジュールを決め、業者さんに工事を発注し、段取りを組み、現場に立ち合い、計画通りに工事が進むよう管理するのが私たちの仕事です。

敷地内に仕事の実績が増えていく喜び。

工事が終わり、試運転で機械が無事に動いたときは毎回うれしいですね。自分の手がけた設備が目に見える形でずっと残るという点もやりがいになっています。入社して初めて手がけたのは生石灰粉末タンク(容量150トン)の設置工事だったのですが、その巨大なタンクも毎日構内を歩けば自然と目に入ってきます。この広大な敷地の中に、仕事の実績が一つひとつ増えていくことが自分の喜びになっています。 

毎回、違う工事を手がける面白さ。

入社して 5 年経ちますが、まったく同じ種類の工事はまだ一度も経験していません。毎回、違う。例えば油配管を修理する。例えば新しい倉庫を建てる。例えば機械設備を新型に替える。そのつどお願いする業者さんも違うし、やるべき段取りも変わってきます。毎回違うというのは、この仕事の難しい面でもありますが、同時に面白みでもあります。一回一回の経験の積み重ねが、自分を育ててくれる。きっと 10 年くらい経てば「これ前にもやったな」という案件が出てくるでしょうね。そうなれば本当のプロと言えるのかもしれません。

自分の意見を言いやすい社風。

当社は、ポジションを問わず社員一人ひとりが自分の意見を言いやすい社風。「こうしたほうがいいんじゃないか」と思ったことは気軽に上司に言えるし、良い提案はちゃんと採用されます。私の最近の例で言うと、新規導入予定のベルトコンベアに、当初は入れる予定のなかった「磁選機」を使ったらどうか、と提案して採用されました。磁選機というのは磁力によって異物を排除する装置なのですが、過去の経験から、導入したほうがよいだろうと判断したのです。こうした発想は、仕事を受け身でやっていては出てこないと思います。「もっと良い方法はないか?」「本当にこれがベストか?」と常に意識して考えることを心がけています。 

評判通りの会社でした。

私は中途入社で、前職はまったくの異業種。前の会社では毎日、夜遅くまで残業があって疲れ切っていたのですが、当社に入って生活がガラッと変わりました。残業はほとんどなく、毎日、ほぼ定時(夕方 4 時 35 分)に帰っています。職場はわきあいあいとした雰囲気で、みんな仲がいい。実は入社前、地元新見の友人や知り合いに「足立石灰工業ってどうなんだろ?」と聞いてまわったのですが、返ってくるのは良い評判ばかりでした。私自身も実際にここで働いてみて、今、胸を張って当社をお勧めできます。