2019年夏、弊社石灰石玉砂利 SR-30をお納めした高野神社様(岡山県津山市)にお伺いしました。
一般の方が入れないエリアにはなりますが、本殿を囲む一帯に玉砂利を敷いていただいております。
当時のレポートはこちらでご覧いただけます。
施工事例:石灰石玉砂利を神社本殿の敷石に
砂利は年数を経る事で汚れや苔がつくことはありますが、2年経った現在も白い色味が保たれておりました。
施主様からも境内の清浄さと泥はね防止に役立っていること、そして関係者からは建材だけでなくこうした
砂利も地元産のものを使った事が評価されており、満足していますとのお声をいただきました。
※写真で茶色い部分がありますが、屋根の銅を吸収した雨水によるものとのことです。